學餘堂文集 (四庫全書本)
學餘堂文集 |
欽定四庫全書 集部七
學餘堂文集 別集類六 〈國朝〉提要
〈臣〉等謹案學餘堂文集二十八巻詩集五十巻外集二巻
國朝施閏章撰閏章字尚白號愚山宣城人順治已丑進士官江西布政司叅議康熈已未
召試博學鴻詞授翰林院侍讀王士禎選感舊山木二集所録閏章詩最多又取其五言近體八十二聫為摘句圖見所撰池北偶談中閏章嘗語士禎門人洪昇曰爾師詩如華嚴樓閣彈指即現吾詩如作室者瓴甓木石一一就平地築起士禎亦記於居易録平心而論士禎詩自然髙妙固非閏章所及而末學沿其餘波多成虛響以講學譬之王所造如陸施所造如朱陸天分獨髙自能超悟非拘守繩墨者所及朱則篤實操修由積學而漸進然陸學惟陸能為之楊簡以下一傳而為禪矣朱學數傳尚有典型則虛悟實修之別也閏章所論或亦㣲有所諷寓規於頌歟其蠖齋詩話有曰山谷言近世少年不肯課治經史徒取助詩故致逺則泥此最為詩人鍼砭詩如其人不可不慎浮華者浪子呌號者粗人窘瘠者淺癡肥者俗風雲月露鋪張滿眼識者見之直一葉空紙耳故曰君子以言有物觀其持論其宗㫖可睹矣古文亦摹仿歐曾不失矩度然視其詩品則少亞魏禧為作集序乃置其詩而盛許其文非篤論也外集二巻一為硯林拾遺乃奉使廣東時記所見端溪石品一為試院冰淵則厯年典試所作序文及條約今附存之又有別集四巻其二巻為蠖齋詩話二巻為矩齋襍記詩話瑕瑜叅半襍記則小説家言今析出別著録焉乾隆四十四年九月恭校上
總纂官〈臣〉紀昀〈臣〉陸錫熊〈臣〉孫士毅
總 校 官 〈臣〉 陸 費 墀
學餘堂集原序
士大夫之能詩古文者數百年以來於今為盛予最愛呉門汪戶部宣城施愚山先生之文其他卓犖竒偉指不勝屈今天下文患才多二家獨剗除一切浮腐之言而左規右矩與古人不失尺寸此其所以難能也嵗已未施先生自京師以書來郵其詩及傳記諸作屬予論定而序之予於先生舊為部民未嘗一請見今定先生文盡吾意所欲道若吾於易堂諸子儕輩相晨夕者之所為葢先生學聖賢之道日久心虛平而氣下方孜孜欲寡其過使人輕千里而告以善況區區文章之間乎予病廢三十餘年不敢懐一刺一啟事於貴人獨往好戶部文欲有所商確先之以書而世不察也以為相訾議然頗尋繹是書縱橫凌厲有求勝於人之氣自恨生不學道不能自克其名勝之私以五十無聞之年蹈少年喜事之習今將破焚其版然而悔已不可追矣先生詩文原本道義無自矜厲之氣其譽人也無過情之詞綢繆往復亦未嘗自過其情所稱有道者之言非耶予內媿而白汗交下者葢往往而然然先生文意朴氣靜初讀之若未嘗有所驚動於人細尋繹之則意味深長詳復而不厭文章瑰偉之士退然不敢踐其籓籬間為議論若不得已而出而終不欲馳騁張皇自傷其體法葢才多之文先生非不能為而不為之而未嘗不可以想見其才此則愚山氏之文而非他人之為文者也先生詩古節雅音得風人之性情海內士久服習而論定之無待予不知言者之厲已予既甲乙先生文以歸因道所私見質先生若夫弁諸集首則何敢寧都易堂魏禧撰
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