盤洲文集 (四庫全書本)
盤洲文集 |
欽定四庫全書 集部四
盤洲文集 別集類三〈宋〉
提要
〈臣〉等謹案盤洲文集八十巻宋洪适撰適有𨽻釋已著録許及之撰適行狀稱有文集一百巻藏於家周必大撰適神道碑則稱其論著為四方傳誦有盤洲文集八十巻與行狀互異考陳振孫書録解題張萱重編內閣書目俱作八十巻則及之所稱其家藏之全稿必大所稱乃其行世之刋本也其書流傳頗尠王士禎居易録謂朱彞尊所藏盤洲文集僅有其詩則藏書家已罕覩全帙此本為毛
氏汲古閣所藏猶從宋刻影寫惟末巻劄子第三篇蠧損特甚其餘雖字句間有脫落而巻帙完好亦古本之僅存者矣適以詞科起家工於儷偶其弟邁嘗舉所草張浚免相制王大寳致仕制浙東謝表生日詩詞謝啟諸聮載於容齋三筆然考適自撰小傳自其少時擬復得河南賀表即有齊人歸鄆讙之田宣王復文武之土句為作者所稱其內外諸制亦皆長於潤色藻思綺句層見疊出不但如邁之所舉也至於記序誌傳之文亦尚存元祐法度尤南渡後錚錚者矣所作𨽻釋𨽻續於史傳舛異考核特精今觀此集如跋唐瑾傳跋丹州刺史碑跋皇甫誕碑諸篇皆能援據舊刻訂北史唐書之謬葢金石之學最所留意即隋唐碑誌亦多能辨證異同又宋史本傳稱其父皓謫英州適往來嶺南省侍者九載檜死皓還服闋起知荊州旋卒今以集中自撰小傳及皓行述考之則皓安置英州居九年始復朝請郎徙袁州至南雄州卒後一日秦檜亦死非檜死而皓始還足訂宋史之誤其他表啟疏狀諸篇亦多與宋史㕘稽是又不但取其文詞之工矣乾隆四十六年十二月恭校上
總纂官〈臣〉紀昀〈臣〉陸錫熊〈臣〉孫士毅
總 校 官〈臣〉陸 費 墀
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